景勝「開口一番、あえてその台詞を抜粋!?」
兼続「景勝殿の友達のいなささが、とにかくリアルに描かれていたと思います」
景勝「確かにそれは俺も思ったけど!言うなよ!」
兼続「全編に渡って景勝殿が幼い僕のストーキングをしていて大変気味が悪かったです。そりゃあ寺から逃げ出したくもなりますよ」
景勝「心配してやってたんだよ!気味悪いとか言うな!」
兼続「なぜか僕の家を知ってたり…おぞけ立つ程キモッ!」
景勝「そこまで!?」
兼続「あー何か疲れましたねーもう歩けません、ほら背中向けて。で、おんぶして下さいよ、ほら!あの時みたいに!このショタコンめ!」
景勝「ショ、ショタコン!?」
兼続「あぁ、そいえばあの時の景勝殿の背中は何か未知の液体で粘ついてた気がします。最悪ですよ」
景勝「そ、そうなの!?地味にショックなんですけど!?」
兼続「で、次回は『ドキッ景勝だらけの初恋物語~玉砕編~』ですね」
景勝「だ、題名の改変が酷すぎる!しかも玉砕は決定なのか!?」
以上、大河第二話の感想でした(^ω^)
景勝が布を口にくわえながら刀磨いてる姿に異常な程興奮しました。
ありがとう日本放送協会!
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